twitterからも基本撤退したし
なんか思いついたら久々に色々書いていこうじゃあないの。
なんか思いついたら久々に色々書いていこうじゃあないの。
酔っ払って書いても意味不明な文章にしかならないなもはや。前からか。
私が我々でなく私である時にも、我々が私でなく我々である時にも、どちらにしろ途方も無い詐欺がまかり通る時代になったということですよ。うん。うん?
リハビリ開始。
ブログを復活させていこう。
体のでかさと態度のでかさは比例するわけもない。
が、人は態度を小さくすることもあれば大きくする事もあるので、必然的に態度も身体の大きさに即して受け止める方が分類利便上都合が良くなるのは致し方ないだろう。
などと超久々に今更クレッチマーの気質分類とかを思い出す。 嫌なもんだ。
「Stay Hungry! Stay Foolish!」
ブログなんて放っておいた間に、酷い、余りにも酷い世の中になった。
そしてその萌芽はもうずっと前からあったのであってその種が花を咲かせただけに過ぎない。
気付こうが気付かなかろうが俺も少なからず水をやったに違いない。
満開になるまでにはもうちょっとかかるだろうな。
「島」で生きるというのはその島が狭ければ狭いほど匿名でいられないという意味においてある意味Facebookでのいいねの応酬だとか、Twitter実名実写真せよという命令に従って生きるのと似たようなモンでもある。 なんてことすらも角が立つから言えもしないのが島であるわけだよ。 もしくはそれこそが優しさであってと。東京人は冷たい。 この逆説。 そんな「イメージ」。 それはもはやイメージではなく単に歴史であって、だからこそ単純では解決し得ないし、単純なことではないのだという愛憎劇。 悲劇と喜劇が半々の泥臭いラヴロマンス。 哀愁をみるのか、ノスタルジーをみるのか、希望を見るのか。 何にしろ逃げ場であり克、想像の源泉でもあるような路地裏はいずれ完全に消える。 それはとても残念なことで、最悪なことであって、許しがたいし認め難いという感覚だけがフラフラと彷徨い続けるのだろう。
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