先において「失敗だったとしたら」と書いた部分。つまりライヴの大体において、「安定して」祝福感と幸福感があふれていたのでありますが、(いや、当然そこも余裕で最高だったんだけども)
結局は『Perfumeの掟』が 俺を破壊したのだ。
点と化す三人が遠すぎて細かいこと何やってんだかわからないことが、逆にある意味異様さを演出していたあの瞬間。 とてつもなく尖ったことをやっていることがガンガンに伝わってくる。 思い出されるあの体の中心からワナワナ震えるような途方も無いスリル・・・・
(とりあえずとても秀逸な考察を見つけたので貼っておきまする。http://dmsl.blog116.fc2.com/blog-entry-172.html道夏さん素晴らしす。)
お蔭様で、Last.FM でのiTunes再生回数(最近久々に組み込み直しただとか、様々な制限があるにしろ)において、Perfumeが Dylanを、そしてWilcoも超えてしまったのでした。 いやー。まさかこんな日が来るとは思いませんでした・・・
そしてつまらぬもうひとりの俺がクソクソ言うのだ。 クソ君 クソ君っていうのだ。
静かに言い返す。
・・・・ 今一番面白いんだからこれでよいではないかね? ゲス君よ。
「面 から 球 へ。
そしてその球の中心にスッポリと入ったとき、その内部から記号消費そのものを木っ端微塵に食い破る。
その時、点も 面も 球も 何もなくなるだろう。 そのものになる。 」
というようななんとなくの感覚。
恐ろしいことに、その後ネットを渡り歩いて目撃した情報を総合すると、
そんな感覚を有していたのは自分だけではないのである・・・・
「点と点を繋げてこう Everythingを合わせてこう」 という・・・
いかんなぁ また頭がおかしくなり始めてるぜ。
インタラクティヴ・メディアアート 消費記号たることへの揶揄と挑発と利用。
そして、面から球体へ これはもはや、完全に新しい形の「音楽のライヴ」を更新させる動力に成り得るだろう。
例えば今、水戸でやってるなんちゃらフェスティバルのようなものの、とてつもなく壮大であり、さらにポップであるもの。
異常に金がかかるだろう。
だから、とりあえず儲けといてください。
ちなみに、隠喩としての意味だけでなく、物理的にもあのLedバルーンを食い破って欲しかった!!ww
だから「ドーム(=球)」 だった、ということは完全なるコジツケ でもないのかもしれない。
書を捨て、町へ出る のに実際町に出る必要は無く、 また、3D映像とは所詮は2Dの延長である とういような意味を超えて 真に「立体」であること。 そのようなライヴの段階に至る契機だったような
気がするだけです。
何も考えぬのは勿体無い。
あのライヴは果たして成功だったのか、失敗だったのか。
ということを無駄に考えていて、まぁ成功だったに決まってるんだろうが、Perfumeがなにやら異様な『異物』であるというような歴史と個性でもって成り立ってきた、という意味においては失敗であったとも思うのであった。
『近未来テクノポップユニット』というめちゃくちゃなコンセプトの時期に出された曲達。
結局この頃の曲が未だに最強のキラーチューンとして成り立っていることの意味。
ヤスタカが「あれは嘘でした~」と言いたかった Dream Fighter の歌詞をそのまんま地で行こうとしているのは、どうなんでしょうか・・・・
http://www.youtube.com/watch?v=WvqCQ8kLLBs
映画トロンのリメイクも公開されるし(サントラはDAFT PUNK!!)丁度いいのでもう一度 SFモチーフにも戻って欲しいとか思う今日この頃・・・
最近の楽曲は『旨い!』 んだけども、年を経れば経るほど『Perfumeの世界観』の内容が幼稚に成って行くのは、つまりそういう戦いだからなんだろうけど、それでは結局は埋もれていくだけだろうから。
今やってることのとんでもないレベルの高さには感服するのだけど、歌詞の内容を 『崩壊し得る(している)日常に距離をとりつつも、受け入れる 冷めた第三者』的な路線に戻して欲しいのであった。
(そういう意味で私はマカロニの歌詞に悶絶するのでした・・・)
可愛らしい内容を可愛らしくやる なんてそんなもん、他に適した奴らがいくらでもおる。
いや、シナリオはできあがってるだろうし、既に動いてるんだろうけども。
「期待にこたえる」ためにも、是非とも気軽に飄々と騙しまくってほしいものです。
Perfumeのドームから帰ってきて無駄にいろいろ思ったこと その1。
〔命題〕世の中の人種は以下の3っつの人種の組み合わせ、計8パターンのうちいずれかに属する。
①ボブ・ディランのライヴを生で観た人と観ていない人。
②AC/DCのライヴを(同文)
③Perfumeの(同文)
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