A Love Supreme！
Love Supreme Love Supreme Love Supreme Love Supreme
「完璧に」しゃべるロボットとなら本気の議論なるものができる、という逆説。
Love Supreme Love Supreme Love Supreme Love Supreme
つまり、「議論」とは「一人」でしゃべっていることに他ならない。
Love Supreme Love Supreme Love Supreme Love Supreme
つまり・・・
Love Supreme Love Supreme Love Supreme Love Supreme
あれ？
さっき何を考えていたかなんて余裕で忘れちまったぜ。
人間なもんで。
ところで、ここで口調の方とかも変えさせて頂きますが、先ほどからあなたは皆に対して、「あなたは方は何も知らないし、知らないということに対して正直でない」というようなことを言っていますね。
Love Supreme Love Supreme Love Supreme Love Supreme
何度も反芻してみたのですが、ひょっとしたら愛とかいうものに憧れるあまり、自らのうちに捏造した愛とは違う何かを愛と思い込んでいるのではないか？ ということや、全てが慣れにすぎないということなど、いろいろあたってみたんですが、どうやらどれでもないようです。
Love Supreme Love Supreme Love Supreme Love Supreme
恐らく正直ですよ。
更に、正直に言えば、私はごく自然にしているだけだと思います。
知ってることも知らないこともあります。当たり前です。
問題なのは「名前だけ知ってる」とか、そういうことを言う必要が果たしてあるのか？
ということです。
「興味はあるんだけどまだ未読である」
という態度。よく巻末のあとがきとかに出てくるあれです。
ん？
ひょっとして・・・
使い方の問題なのかな？
バカと鋏は使いよう って言うでしょう？
そういうことでしょうか？
僕には一体全体皆目わかりません。
ところで、私もあたなに聞いてみたいのですが、あなたは何に屈辱を感じるようにできできましたか？
できあがって参りましたか？ ところであなたはシラフですか？
僕ですか？
僕はありとあらゆることに屈辱を感じ得るように訓練されてきましたし、毎日酔っ払っていますよ。
実際酔ってるのか酔ってないのかもわからないくらいグデングデンです。
おかげで屈辱を感じないで居られてるって寸法です。
Love Supreme Love Supreme Love Supreme Love Supreme
これが更に押し進んで、屈辱が全体性にまで波及したら政治家にでもなろうかなと思います。
嘘です。
気が向いたらでいいんで。
適当でいいぜ。 全て適当で。 ヒャッホーーーウ！
しかしまぁ低脂肪牛乳を飲むと下痢になる。
Love Supreme Love Supereme Love Superume Love Superfume
youtubeで見たけど、紅白のPerfumeつまんねー。
つまり、紅白が・・・いや、あれはあれでああいうもんで。
最悪ですよ。 もう。 本当に。
やっぱりねー。地デジ移行と供にテレビとかいう文化は滅びればいい。
嘘。それは困る。
後の構造がぶっ壊れればいい。
無責任でいられるのも今のうちらしいので。
いや、もう、何がなんだか。 全部嘘だけど。
１８日の爆音ナイトはやはり超適当にやりたいと思います。
余程暇なら遊びに来てください。（不特定少数へ）
多分超楽しいと思う。