..It's too late to stop now..
そろそろこの構造はクソだ。
そう思われていて、実際そのクソになっている。
無駄に鳴らされるクソ警鐘。
無駄に煽られる危機感とクソ。
でも、そう思っているクソであるからこそ、どうあがいても抜け出す事はできないのだ。
内部にいてドップリとその構造に浸っているクソがその内部を完全に認識して批判して再構築することなんてどうあがいたって無理なクソなのだ。
だから話はいつだって明後日のクソにしかいかないのですね。
誰もが自分のクソには無頓着で人の差別に異様にクソであるように。
語法そのものが差別であるというジレンマは、そんなもんしょうがねーし、逆手にとって使われまくんのとか面倒くさいし、放っておくしかないんだけど、でも結局は葬られ待ちということでもある。
クソ。
軸なんてブレまくればいいのにね。本来。
28、29、30・・・・・・・軽やかに飛び越えて行ってくれ!!
・・・・198、199、200!
いヤッホーーーーーーーーーーーーーーう!!!
とりあえず缶ビールを買ってこよう。
今日はこれから大城美佐子(他)を見てくるぜーーーーーーーーーーーー!!
何が飛び出すのか超楽しみだぜ。