生きるということに命を懸けてみたい

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2007年06月17日

緊急入院&車検

昨夜妻と買い物を終えて車を走らせていると、エンジンルームから妙な音が発生した。
アクセルを吹かすとバタバタと何かが暴れているような音だ。
エンジン本体からの音ではなかったので、しばらく様子を見て走っていると、更に音が大きくなったため緊急停車。
エンジンルームを覗いてみると、プーリーボックス内から異音を発していた。車の下を調べてみるとベルトの切れ端が散らばっていたため、ベルト切れと判断した。
自走して帰るのは車にとって危険な為、保険会社のロードサービスに電話する。
いくつかの選択肢の中から考えた結果、時間も23時をまわっていたので、緊急停車した○○機械さんの正門前に車を置かせてもらい、翌日、保険会社のレッカーで修理工場へ運ぶことにした。
その日はタクシーで帰宅。

翌日、MONZAのりんたろうに連絡すると、メカニックの○上さんがたまたま相模原のほうに居るので積載車で救援に来てくれるとのこと。
場所と待ち合わせ時間を連絡し、自分はVTRで○○機械前へ向かった。
待ち合わせ時間を少し過ぎて、積載車が到着した。

イニシャルDで、拓海が須藤京一とのバトルの際、エンジンブローを起こし、文太が積載車で救援に来るシーンをご存知だろうか？その時の拓海と同じ気持ちになっている自分がいた。

メカニックの○上さんは初対面だったが、「極楽とんぼ」の山本似の接しやすい人だった。
やはりベルト切れているので、ベルトを換えるだけで直るだろうとのこと。
145や155はアンダーカバーが付いていないため、走行中に異物を拾ってしまうと、巻き込んでベルトが切れてしまうことがよくあるらしい。運が悪かったが仕方のないことだ。
修理のついでに、7月が車検なので一緒にお願いする。
どうせMONZAに持ち込む予定だったので、ある意味丁度良かった。

車は積載車へ積み込まれ、MONZAへ。
○○機械の守衛所へ礼を言ってその場を退散した。

思いがけない災難に見舞われたが、被害が甚大でなかった事が不幸中の幸いだ。
しっかりと修理&車検を受けて、リフレッシュして戻って来て欲しい。

投稿者 sekiya : 2007年06月17日 13:10

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コメント

投稿者 リラックマ太郎 : 2007年06月18日 22:43

投稿者 ZAKI : 2007年06月26日 21:43