ポップ オア ホップ オェー ①
いい部分や(号泣)、今後楽しみな部分もあるけど、結局、パフュームさんの新譜は、ダメでした。
もう、今後は全部透けて見えます。 (当然『嘘』です)
やっぱり人間になったピノキオのストーリーは凡庸だったということであろうか。
(徳間には今春から 「Team Perfume」 なる部署が存在しているらしい。クソすぎる。)
ライヴ見るまでは、とか、もう、飽きた。
何年だっけ?
忘れたが、20年近く経て、今のWilcoの新譜がダメなのに近い感じ。(多分、その辺の鈍感ドモは、いい、とか言うんだろうぜ。いや、まったくそれで構わんのだが。)
Sonic Youth の前作がクソで、今作が良い、というパターンもあるんだよ。確かに。
でもそれは、Sonic Youth だからだけど。
押しメインがオッサン達であるということや、クソオタク達であるという次元において、(「若者」を「基本的」に舐めている・・・むしろ、舐められていたのが一瞬裏返ってる・・・と言う点とかかなり被るな=知ったこっちゃ無いぜ的なね=・・・・・(笑))中村さん達と、パフュームさん達には共通点があります。
あれれ、でもチレホレと別の顔も見えるぞ?
という構造もまた、一緒です。
クソ過ぎる!!!!!!!!!!!!!!!!!
しかも、いくらそれを咎められようとももはや引くことができない、とか、そのことをそれが全宇宙の中心かのように語るという意味において、その類似性は深刻である。
それにしても、中村まりの新譜はサイコーであります。
今日は、楽しい一日だった。