生きるということに命を懸けてみたい

葉山を10時頃出て、家内と品川で合流し、幕張へ。思っていた以上の人混みだったため、見たい所だけ重点的に廻った。

以下は特に良かったところ

スバル
2006年WRCのプロトタイプが展示されていた。飛行機をイメージしたフロントグリルのデザインが特徴的。

スズキ4輪
LCという、丸みを帯びたレトロなデザインの車が可愛かった。(下の画像がその車)
スイフトスポーツの運転席に実際に座ってみた。WRCで実証された走りの質の高さに加え、内外装ともに上質な作りで160万という値段は買いだと思う。

スズキ2輪
「リアルスポーツネイキッド」と証されたGSR400というバイクは、ネイキッドだがレーサーレプリカのカウルのような流れるラインが上質感を醸し出している。マフラーエンドとテールランプの、一体感を成したテール周りのデザインと異型ヘッドライトが斬新だ。市販したら絶対人気が出るだろう。
スカイウェーブ250Sは、GSX-Rに似た鳥目の大きなヘッドライトのデザインが特徴的だが、ボリューム感があり戦闘的なスタイリングは、今までのビックスクーターとは一線を画して格好いい。
※いずれも出品参考車とのこと。

ホンダ2輪
他のブースに比べて実際に触れて・またがることのできる車両が多かった。
前から気になっていたCB400スーパーボルドールは思っていたより車幅が狭くスリムな印象。重厚感は無いが実際乗り易そうだ。
鈴鹿8耐に参戦した仮面ライダー響鬼チームのマシンにまたがる。