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大問題

「硬貨を一枚投げて表ならば時速4kmで30分間歩き、裏ならば時速9kmで30分間走る。これを3回繰り返して、まっすぐな道を進む。進んだ距離をXとするとき、Xの平均と分散を求めよ。」日本のこんな受験問題を真に受けてドイツの学生1000人が標本調査を始めた。

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