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2006年03月30日

足裏の痛み

昨日足裏の診察を病院で受けて以来、傷口に再び痛みをおぼえるようになってきた
せっかく出来た新しいヒフだが、血の通っていないヒフだということで除去されてしまった。
ピンセットと綿棒で、せっかく治りかけていた傷口をグリグリいじられた。
主治医がおらず、看護婦かと思うくらいの若い女医(推定25歳くらい)の担当だったのだが、そんな若い奴でも、医者の言うことなので妙に説得力を持っていた。

患者であり無知識・無抵抗な俺は痛いと感じながらも黙って処置を受けていたが、本当に大丈夫なのか!?

投稿者 sekiya : 2006年03月30日 22:21

コメント

読んでいるだけで痛さが伝わってきます。
早く完治することを祈っています!

投稿者 ZAKI : 2006年03月31日 08:20

いやー、怖い話だな。
逆に、私が以前通っていた接骨院の先生は高齢で頑固だったために、患者の言うことなどほとんど聞かずに治療していたよ。
病院って、これだから好きになれないんですよ。

投稿者 papa-maru : 2006年03月31日 08:32