2006年02月28日
試験官
我社にて2007年度の新卒採用がはじまった
人事のI氏が出張のため急遽、適正試験の試験官をやることに
いわゆるSPIみたいなものだ
学生君一人しかこなかったので終始リラックスムードだったのだが、
自分としてはあまりうまく出来なかったと思う
マニュアルの説明文を読み上げれば進行できるようになっているのだが、
受検者の様子を気遣いながら(記入方法など間違っていないか)進行するのは結構難しいと思った
説明文だけ棒読みするとおざなりな感じになってしまう。
かと言って相手のほうばかり注視していても、読み間違えたりとかする
初めてだったので以上のようなことに気付いたのだが、何回かやっていれば慣れるだろう
今度やる時はうまくやってやろう。
経験としては面白いものだった
投稿者 sekiya : 2006年02月28日 18:57
コメント
面接官とはすごいな。しかもマンツーマン。考えただけで息が詰まりそうだね。そんなときは、あえて最初に「今日は二人だけなので気楽に行きましょう。」とか、安心トークがあると効果があるらしいよ。それで本当にリラックスできるわけではないが、軽く逃げ道をお互いに作ることは、より気軽な人間関係を作れるらしいよ。
投稿者 papa-maru : 2006年03月01日 00:15
面接官ではなくて試験の監督です。
安心トークは一応しておきました。
むしろ自分をリラックスさせる意味で。
投稿者 sekiya : 2006年03月01日 23:27