甘いことを言ってみる
「お客様を良い思いにさせる」のがサービスだから,
「良い思いになれなかった」らクレームを言えばよい。
自分側のレートを少しでもあげられれば良いとか思っていて、
挙句クレーム、過剰サービスの要求。
つまりこいつらにとっては「不快」がレートを上げる手段っつーわけだ。
そんな奴等は一生みかん箱の中ででも酒飲んでろ。クソが。
なんだ?このクソったれな享楽主義は?
今日は本当に酷い奴等がいた。
なんとまあ甘ちゃんなんだろうか。
なんとまあ醜い奴等か。
まあ、でもねえ、党がCMとか打ってる時代ですからねえ。
「自由な消費主体であれ」と国を挙げて宣伝してるわけですからねえ。
そりゃまあ全て商品にしか見えないんだろう。
でもね。知るかそんなこと。
とか、たまに思う。