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November 19, 2006

derek & the dominos @ rainbow hall

名前は忘れたけど、このバンドのヴォーカリストは歌うときにあごが上がって、チョーキンングするときに体をそったりして、その姿が致命的にかっこわるい。そこにはロックンローラーの輝きも地獄も皆無なのだ。あと、曲が駄目すぎる。ライブに備えて聞き返そうかと思ったが、聞くものがなさ過ぎて、すぐに止めた。

そんな中でデレク・トラックスのスライドギターは同じ星の出来事とは思えなかった。1曲目のtell the truthからデレクはぶっ飛ばしまくって、グルーヴの次元が全然違ってた。

なのに!なのにって思うんですよ。それもやっぱりコケインだかオールドラブだかっていう凡庸極まりない曲の中の出来事でしかないっていう、、、レイラもクロスロードもださかったな、、、

途中にアコースティックセットがあって、アンプラグドのアルバムそのままですけど、すげえ良かったです。

デレク・トラックスは確かにもの凄いんだけど、どこか健康的過ぎて、デュアン・オールマンのような悪魔的な凶暴さってものは全然感じさせない。


投稿者 jin : November 19, 2006 02:44 AM

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