« 固有名をめぐって | メイン | 「また、重機がコンクリートを壊す音が響き始めた。明日から10月になる。」 »

September 30, 2006

武満徹の男前について




パナマ出身の黒人シンガーソングライターで、アート・リンゼイのプロデュースの1st。
めちゃくちゃ音が良くて聞き心地の良さが抜群です。かなりアバンギャルドな部分もある。
ハーバートのレーベルから。今一番聞いてるCD。




これは素晴らしい。ギター2本とベースによる武満徹作品集なのですが、フリーフォームな演奏なので、全然クラシックではない。ギターの音が重なっていくとこの間合いが息を飲む美しさで、ほんと、ふわっと風が吹くように、ギターもブランドン・ロスの歌も聞こえてくる。○と△の歌は日本語で聞くとどうしてもたじろいでしまうけど、このCDではブランドンは英語で歌っています。それでも最後の決めのところは、さんかくだぜ〜っと日本語で歌う。
このCDはジャケットも最高で、武満徹の昔の写真はかっこいいなー。

439.jpg




なんか70年代のソウルミュージックみたいなジャケットですが、2006年のヒップホップです。
すっげー若い女性で、ハンドメイド感溢れて、聞くほどに味わいが増したりもする。70年代の音楽ののびやかさもある。適当に書いてるけど、名盤だと思う。




こっちはハンドメイド感のかけらもない豪華絢爛なヒップホップ。名盤だと思う。




mugisonはほんとにいい曲を作る。去年のアルバムに入ってた「2 birds」は何回聞いたかわからないが、これにも「little trip to heaven」という大名曲が入ってる。あと、突然狂ったようにハードロックになるとこも最高です。アイスランドの宅録系シンガーソングライター。




four tetがやったリミックスと、four tetがやってもらったリミックスを集めたCD。やってあげた方ばっかり聞いてる。radioheadとか beth ortonとかmadvillainとか。aphex twinのがめちゃめちゃかっこいい。




秋になってきたのでこの枯れまくってる作品を。未発表の曲がポップスとゴスペルに分かれて収録されてて、ゴスペルの方が好き。ゴスペルと言ってもギター弾き語りです。

投稿者 jin : September 30, 2006 10:58 PM

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.specters.net/cgi-bin/mt-tb.cgi/613